2011年05月24日

GAEアプリをアップロードする方法。

前回はwebappフレームワークのテンプレートエンジンを使ってデザインを外部化する方法を紹介した。
今回はいよいよ作成したアプリケーションのアップロード方法を紹介する。

GAE では、アプリの作成と管理を管理コンソールから行う。アプリの ID を登録後、SDK で提供される appcfg.py というコマンドラインツールを使用して、アプリをウェブサイトへアップロードする。

その前に一つだけ注意がある。
GAE にアップロードしたアプリを削除する手段は今のところ提供されていないということだ。1 つの Google アカウントで、最大 10 個のアプリ ID を登録できるのだが、この内 1 つをこのテスト用アプリで消費したくない場合は、この記事は読むだけにし、最初のアプリをアップロードする準備ができたときに参照して欲しい。


■アプリの登録

まず以下の URL にアクセスし、自分のGoogle アカウントで GAE にログインする。Google アカウントを持っていない場合、メール アドレスとパスワードを使って Google アカウントを作成。

http://appengine.google.com/

新しいアプリを作成するには、[Create an Application] ボタンをクリックする。アプリの一意名であるアプリケーション ID を、説明に沿って登録しよう。無償で利用できる appspot.com のドメイン名を選択すると、アプリケーションの URL は http://作成したアプリのID.appspot.com/ となる。アプリのトップレベル ドメイン名は、有償で購入するか、自分で既に登録しているものを使用することができる。

app.yaml ファイルを編集し、application: 設定の値を、helloworld から登録したアプリケーション ID に変更する。


■アプリのアップロード

次のコマンドを実行してアプリをアップロードする。
appcfg.py update helloworld/

言うまでもないが、helloworld/ の部分は自分が作ったプロジェクトフォルダ名に変更すること。

上記コマンドを実行すると、ユーザIDとパスワードを聞かれるので、それぞれ入力する。

以上でアップロードが完了である。

http://作成したアプリのID.appspot.com/ へアクセスし、成功したかを確認しよう。


GAE for Python の基本は以上で全てだ。
まだ理解が足りない場合は、もう一度最初に戻ってじっくり勉強してみてくれ。

これ以降は少しマニアックなテクニックとかを紹介していくつもりだ。


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posted by 寄り道退屈男 at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | GAE for Python
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